Endless Love







「私は…私は…秀一の事が好きなの!!」






好きで好きで好きで…


たまんないよ…




秀一は…?




私を必要としてくれた?



私と離れて寂しかった?





ねぇ…


黙ってないで答えてよ。




秀一は黙り込んだままで、
沈黙が続いた。