Endless Love




秀一が買ってくるのを待っていると、声をかけられた。



「ねーちゃん★俺達と一緒に遊ぼーよ」






肩を叩かれて振り返ると
チャラチャラした男が2人いた。





「困ります…」




ちょっとぉ…


どうすればいいの!?




「いいじゃん♪彼氏いないんでしょ?」



しつこいんだけど…!