続・俺様婚約者~甘い甘い新婚生活!?~


彼が巨大企業の事実上トップの人間である事も、日々、分刻みの忙しさで世界中を飛び回っている事も、全部知っているつもりだった。


だけど、こんなのは、一人の人間としてのゆとりも休息もない。


ねえ、悠斗…、私は本当にあなたの隣にいてもいいの…?

悠斗のお荷物になっているんじゃないの…?

私は彼の背中にそっと問い掛けていた。