白尾の案内に従い、悠斗と共に客間の一室と思われる部屋へと足を踏み入れる。 「すぐにお茶をお持ち致します」 白尾が退室して二人きりになる。 …悠斗に聞いてみようか。 だけど、また呆れるかな。 もう…嫌だ、こんな事ばかり考えている自分が本当に嫌になる。