「・・・シュン」


「ん?」








そっと体を離し

キユを覗き込んだ。








「何も無かったよ


シュンの誕生日の日」



「え・・・」







「シュン、

押し倒すだけして

寝ちゃったもん」







・・・それって












「何か

複雑な感情に・・・」




「あははっ」











ただの

焦り損しただけ・・・