聖「中丸、みんなお前のことが心配なんだよ…」 淳「そうだよ?誰かが辛そうなら、みんな辛いんだよ」 和「我慢するな」 仁「もっと俺らを頼れ」 竜「雄一★」 雄「ありがとう…。ごめっ」 中丸は、せき止めていたものが、外れたように、泣き続けた。