なゆ「え、知ってるんじゃないの?(`ω´)」
さや「知らん。興味ない(ΘωΘ)それよりヒロポンに偶然あったりしないかなああ?」
なゆ「知らん(`ω´)携帯なってるよ?」
さや「え」
部屋に荷物を置いてベッドに腰かけようとしたその時に携帯の着信音がなっていた。
さや「はい?」
Nao「おおつかれー(´┏_┓`)今どこー?」
さや「な!??」
なゆ「Σ(`ω´●)!!」




Nao「やぁやぁ(´┏_┓`)長旅ご苦労様ー」
さや「長い長旅でしたけどね(ΘωΘ)」
なゆ「あああああのーう(`ω´●)」
さや「あ、友達のなゆ」
と、紹介する寸前になゆとNaoさんは話込んでいる。
さや「え、ちょ(ΘωΘ)」
Nao「あー!この前イベント来てくれた子だよねー(´┏_┓`)」
なゆ「え!あ、はい!!!さやの友達のなゆって言います!!!!(`ω´●)」

なゆは緊張してなんだか声が小さくなっていたのでNaoはなゆの顔を覗き込んでいた。