さや「……(怒)」
さやは電話を切って、エレベーターが着いたので降りた。
さや「このくそ忙しいのにあいつなんだ気持ち悪い!!」
なゆ「将くんか……。そんな汚い言葉使ってたらヒロポンに嫌われちゃうよ(`ω´)」
さや「!!それは嫌!!!」
アリス九號.
将「切れた……」
虎「なにしてんだ?」
将「いや、おもしろい玩具がまた帰ってきたからさ(笑)」
虎「……かわいそうにさや……こんな」
将「え?虎さんなに?(笑)」
虎「別に……(笑)」
将「そういえばもう一人の子、足悪いの?」
虎「ああ……なんか痛めてたみたいだけどな。ライブでやらかしたんだろ……ったく」
将「?…………」
沙我ちゃんの部屋
沙我「ねぇ」
Nao「わあああ!!!うそ!!なんで秘薬忘れてきたんだけど!!!(´┏_┓`;)」
ヒロト「え!ちょ……そんな俺一人で、G級ナルガクルガ無理なんだけど!!!!」
沙我「ねぇ眠いんだけどー……」
Nao「ぐわあああ!!!うそおお!!なに今の!!?(笑)」
ヒロト「もうほらNaoさんこんがり肉あげるからさ」
Nao「いや、こんがり肉はたくさんあるんだよ(´┏_┓`)ふっふ」
沙我「っ!!あああもう!!!!俺も次参加な!!!!」

ヒロト「おっしゃあああ!!!!!」
沙我「あ……電池切れてた……」
Nao「萎ーえーるー(´┏_┓`)」