虎「まぁ……いいけど……なつかしいなそういえば三年前もFC旅行でここだったよな」
なゆ「そうだね。そこで虎さんとあったんだよね。」
虎「なゆあん時も怪我してたよな(笑)」
なゆ「え……そうだっけ(`ω´)……」
虎「まぁなゆはさ妹みたいな感じだからさ」
なゆ「いも……(`ω´;)」
虎「芋じゃねーよ(笑)妹だっつの(笑)」
なゆ「あぁ……ごめん(`ω´;)変なこと思い出して」
虎「そういえば昨日バクステにきたもう一人の女」
なゆ「さや?」
虎「いやもう一人の」
「なゆちゃん!!?おっはよー!!!!!!」



























さやは何故か将と一緒になってヒロトとファンの子を見ていた。
将「あ~あ……おまえどうするんだよ」
さや「どうするって……ってなんで一緒に見てるん?!早く部屋戻らんかい!!!」
将「いいじゃん面白そうだし(笑)」
さや「全然面白しろくないんだけど……」
将「てか早くしないと誰かに取られちゃうんじゃない?」
さや「!!それは困る!!!!」
将「!」
さやは思い切り将の近くで声を上げた。
将「元彼に困るとか言うな馬鹿」
さや「じ、自分がそんなこと言うからじゃん!!!!」