あれから数分後…俺は下に降りた。 「あっ、渚斗おはよう♪ささ!座りなさい」 下に降りてそうそう、おふくろが俺を呼んだ。 リビングに目をやると、やはりさっきの女の子がいた。 あれは夢じゃなかったのか!? おふくろの誘導で俺はソファーに腰をおろした。