横に居る女の子が俺ね頬をつねる。 「イで!!!いででで!!痛いって!!」 俺の声に反応した女の子が頬をつねるのを止めた。 「おばさまがお呼びよ、下に来なさい」 そう告げると女の子は部屋から出ていった。 な、なんなんだよ!! あのこは!!!