「えー!久しぶりに会ったんだから話したいよー!!」 真未…。 嬉しいこと言ってくれるね…。 「ダメなものはダメ。ほら、光行くよ。」 「あっうん」 彩未が許すわけないからね…。 あたしも分かってる。 真未もちゃんと分かってる。 だから、ブツブツ文句を言いながら自分の部屋に入ってった。 あたしと彩未も部屋に入る。 「さてと。みっちり勉強するからね?」 「はい…」 ニヤリと笑う彩未に、あたしは覚悟を決めた。