(先輩恥ずかしがってる・・・) 華帆は、いつも動揺しない先輩が こんなに動揺した態度を取るので 嬉しさと同時に 少し不思議に思った。 華帆「・・・・先輩」 華帆は先輩に抱きついて またいつものキスをしようと思い顔を近づけた