華帆「・・・・っプハ」 突然先輩は華帆と唇を離した。 (キスが終わるときはいつも優しく離してくれるのに・・・) 今日の先輩は私のことを突き飛ばすように離れた そのせいで華帆の顎からは 二人の唾液が伝った。 ふいに華帆は先輩の行動がいつもより激しく荒いので 怒ってるかと思い。 華帆「先輩....どうしたの?」 と聞いた