華帆「っあぁ、ふあ」 先輩は舌をどんどん下に下ろしていき 先輩の細い手は華帆のブラのホックをはずしかかっている。 華帆はそこで先輩を怖く感じた (こんなのいつもの先輩じゃない!) 華帆はこのまま黙っていたら 先輩に何をされるかは分かっていた。 なので華帆は