ぼくがいろいろ考えてるうちに夢が終わり目が覚めた。



起きてからぼくは考えた。願望からなるものか?


それとも夢のまた夢かはわからない。


朝食をとるためにリビングに行くとぼくは驚いた。


怪しい老人が座っていて、ぼくに鏡をかえせと言ってきた。