「ゆな、進路どうすんの?」 「大学。」 「どこの?」 「慶應義塾大学」 「うわっレベル高っ!!!うちの学力に合わせてくれたっていいじゃん!!!!!!」 「自分の進みたい道に進みなさいよ。」 「うぅ冷たいっゆなが冷たいっ!」