「マジでか…」 気が抜けてズルズルと座り込むと凪もその横にチョコンと座った。 「なぁ……凪」 「なぁに~?」 「俺、やらかした感じ……?」 「うん」 その言葉に溜め息が自然と口から出る。 凪いわく、自分が勝手にキレて、それを水城に諭されただけらしい。 「明日謝罪しないとな………」 「だね!ドンマイ!」 なんか楽しそうな凪を見ながらため息をつく。