「………嫌かもしんないけど、とりあえず着とけ」 急いで口を押さえて吹き出すのをこらえる。 後ろで水城も全く同じ行動をとっていた。 (おまえっ………一体どこの少女漫画の主人公だよwwww) 凪は何も疑問を感じなかったのか、袖に手を通した。 そのことでまた、笑いそうになる。 「凪も罪作りな奴だねぇ」 「何のこと?」 「何でもなーい」 この天然め。 ま…見てて(主に隼人が)面白いからもう少しこのまま様子を見とくとしようかね。