「笑ってんじゃねぇよ、水城!!」 「あ、生き返った」 ガバッと立ち上がった輝にそう隼人が言う。 「お前らはモテない奴の苦しみが分からないから、そんな風に笑えるんだ!!」 そう言われた3人で顔を見合わす。 「「「ごめん、全く分からない」」」 だって、ここにいるのは、 学園の王子と影で呼ばれている水城に、 爽やかフェイスで実はモテる隼人に、 この俺だぜ? そんな気持ち分かるわけねぇじゃん。