boyshな女の子





「………水城君、肩の方は…?」




控えめな問いに苦笑する。




「力いれないようにしてたから平気」




そして、またもや長い沈黙。




俺は別にそれでも構わないのだが、俺の横でこんな落ちられると……流石の俺でもなぁ………、気分が落ちてくるっつーか、何て言うか……。




とにかく扱いに困る。


俺に行為を持ってる連中を転がすのは超得意だけども、こいつは俺のことを嫌ってるし。


屋上の件がそれを物語っている。