「えっ?」 ともう一度聞き返すと 「だから好きなんだって! 付き合ってくれねーか?」 と私に頭を下げる。 でも…この気持ちは嬉しい。 ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!! ってなっちゃう程うれしいんだけど… 「ごめん私朔のこと恋愛対象にはいってな…「うそに決まってんだろバーカ、まにうけんなっつーの、なんで俺がお前なんかすきになんだよ…ばーか!!、じゃーな!!!」 そういってその場から逃げ出した朔を私は追いかけて怒鳴りちらしたとゆう訳で今に至る。