「零音‥高1のクセにエロいな」 「なっ‥‥!!!!!」 兄は少しずつ 私の下着を脱がす。 もがいても もがいても 身体に力が入らない。 「まさか楓斗に先越されるとは思ってなかったわ‥‥ ‥‥零音、ムチャクチャにしてやるよ」 ‥‥‥なに? 兄の手つきは 楓斗より上手く、 もう私は 立ってられない。