「離してっ!!」 私が大声出したせいか・・・片付けしてた男バスが黙った。 しー・・・・ん 静まり返った体育館。 男バスの部員全員がこっちを向いていた。 「茉歩・・・またやった?」 そんな静まり返った状況なんて無視するかのように、 いつも通りの夏輝が話しかけてきた。 「夏輝・・・?」