自分からのヒントはこんなものでしょうか。


うん、多分ヒントになったはず。


――…え、紫波須さんからの報告ですか?


それは、次の謎解きまでのお楽しみです。


動機はわからずともトリックは解けるはず!と彼は豪語しておりますが…




不安だねぇ。



ま、真実は、次の章から語りましょう。




それでは皆さん、Arrivederci。