「っ!!てか何でお前泣いてんだよ 俺、きつく言い過ぎたか?」 私はあわてて波留くんに言った 「そんなんじゃないよ!あのね、波留くんと言い合うのが嬉しくて…」 「おいおい、何か今日はづき何か変じゃね!?急にそんなこと言うなんてさ、珍しく熱でもあんのか?笑」 「ち、違うよ///とにかくじゃあねっ」 波留くんが急に綺麗な顔で私に笑いかけるから私はあわてて自分の家に入ってしまった