「普通に楽しそうな顔してるけど?」 「うそだぁ!」 「嘘じゃない。」 「なーんちゃって♪ 何年あっこのこと見てると思ってんの?それくらいわかるよ。今、凄く嬉しいでしょ?」 一瞬空気が変わった。 奏多の顔が、少し男の顔になっていた。