「まぁいいや。別に。私あんまり種目でないし。奏多なんてリレー以外出ないしな。」 「いいじゃない♪明日が楽しみだわ♪お弁当奏多くんと清楓の分も作らなきゃね。」 まじ頑張れって感じだし…。 まぁいいや。 とにかく今日は早く寝よう。 そう思いながら私は眠りについた。