☆奏多side☆ 僕は、とても緊張していた。 だって面接なんて、久しぶりだから…。 いろいろ会話をしていると、 「吉田さんは、なぜ、この学園に入りたいのですか?」 「自分を変えたかったからです。」 「変えるとは?」 「僕は、今の学園に入って、得たものは大きいのですが、でもこの学園で、また違うものを得てみたいと思い、この学園を選びました。」 「そうですか。ありがとうございました。」 こうして、僕の面接は終わった。