着替えが終わり少女の部屋に行くとちょうど目が覚めたときみたいだった 少女の話を聞くと異世界から来たといっていた少女が嘘をついている感じではなかったので俺はその話を信じることにした 少女の名前は哀歌と言う名前らしい すごく可愛く、俺は哀歌を守ろうと心に誓った 異世界に帰れる方法を探してやると言ったが、実際は哀歌をもうどこにもやりたくない と思った シックsideEND