「護君、離れて!!除霊する!!」 「除霊…。」 護君は、女の子を見ている。 女の子は、寂しげな目をしながら、護君を見上げている。 護君…早く離れて…。 護君は、少し悩んだのちに私と女の子の間に両手を広げて立った。 えっ!?