(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜

「もう、ほら行くよ!」

私は護君の耳を引っ張った。

「いた…痛いって…なんなんだよ…。」

護君は、不満げだ。
でも、仕方ないの…。
女の子のジェラシーだから、我慢してね。

ま、そんな女心がわからない護君はその後、ずっとブツブツ言っていたけど…。


結局、私達はこの日、何も手掛かりを見つける事はできなかった。