「えっとね…、護君…そのぉ〜…。」

さてさて、どうやって切り抜けようかと、あれこれ考えていたら…。

「まー君なら、寝たよ。」

と、陽ちゃんの声がした。

「ふっ〜。心臓に悪すぎるよ。」

私はホッとしてため息をついた。
(;´・`)=3



ホッとしたところで、簡単に自己紹介します。