明日に向かって。


あたしの首にナイフを突きつ、怒鳴った。


「田嶋…?」

あたしは、田嶋を怒らせた張本人だ。


だけどあたしは、
それをわかっていなかった。


「今から少しでも手出したら、コイツの命はないと思え!!!!」


なっ!?

ひ、卑怯モン!!!!


「ふざけるな!!大地!!純!!構わずヤれ!!」

「お前は黙ってろ」

口にタオルを入れられ、
強制的に黙らせられた。


ここからは()内は萌奈がしゃべようと
奮闘している様子です。



(ムカつくんだけどコイツ!!何様よ!?)

「ヤれ」

田嶋がそう言った途端、

骸骨の連中は一斉に殴り始めた。



蝶竜の連中も、
黒竜の連中も、

誰も抵抗することなく、
ヤられっぱなしだ。

(田嶋!!テメェは、最低野郎だ!!)