明日に向かって。


まじで、どうしようか…。


「萌奈ちゃん? ボーッとしてるけど、大丈夫?」

と、悠紀が心配してくれる。

「まさかお前、怖いのか?らしくねーアハハハハ」

と、奏があたしをバカにする。

「怖いわけねぇだろ!?テメェじゃねぇんだから」

つか、やった本人あたしだわ!!

怖いわけねぇだろ!?
ふざけんな!!!!


「はあああん!?テメェ、今なんつった!?あ゙!?誰がいつびびったんだよ!?」

「んなこと一言も言ってねぇだろ!?」

奏と言い争いになったところを、

悠紀にとめられた。

そしてふざけたことを言った。

「つーか奏、お前も萌奈ちゃんと教室にいろ」

「「はあああん!?なんでだよ!?」」

見事に揃った。

あたしたち、超息ぴったりじゃん!!

って!! 嬉しくねぇ!!
こんなバカと一緒にされてたまるかっ!!

「じゃ、萌奈ちゃんっ♪奏の監視、よろしくね♪もしなんかあったら、全力で暴走とめてね!!」

「おぅ!! まかせとけっ!!」

「逆だろ!?俺“が”監視だろ!?」

あ、突っ込むとこ、そこなんだ!?

留守番(笑)でいいんだ??