身体にしか価値がない

大輝の寝室に連れていかれ…


「キャッッ!」


押し倒された私。


上にくる大輝。


怪しい笑みを浮かべる大輝


私は悟った。


あぁ…また始まるんだ



やっぱり男なんか身にしか



興味がないんだね、