シンが遺体?全く意味が解らず、ただ手と足がガタガタ震えて止まらず、心臓は今にも潰されかけていた。 警察が言った病院までただ走った。 破裂しそうな何かを抑えるみたいに走った。 病院についたら警察人が2人いて、その1人に連れていかれた部屋は冷たくて、そうただ冷たかった。 「高橋シンさんでお間違いないですか?」 白い布を捲ると、真っ青になったシンが… シンが真っ青で、シンじゃないようなシンが。 「お間違いないですよね?」