「行ってくるね」
いつもみたいにキスをして
部屋から出て行く。


「シン?」


「起きた?どうした?」


「愛してるみたい。」


「知ってるよ。じゃあね」
シンは笑ってもう一度キスして
出ていった。



もう一度眠ろうとしたけど、あんな事を言ってしまったからか目が覚めて、冷蔵庫に水を取りに行く。

「愛してるみたい…愛してる」
呟いたけど寂しく部屋に響いてコップの水を飲み干した。