「新入生代表あいさつ。新入生代表、1‐A春瀬諒。」 「はい。」 春瀬諒が返事をするとまた、 「「「「「「「「「「キャァァァァァァァ」」」」」」」」」」 という悲鳴が聞こえてきた。 思わず耳をふさいじゃったwwでも頭がさえたww 「それにしてもすごい人気だね。春瀬諒って。」