「キャッ!!いたたぁー。」 「ごめんな。ほら見てみろよ。懐かしいだろ。」 俺はこの場所でどうしても伝えたかった。 「うわぁ。懐かしい。もう何年も来てなかったからな。ぜんぜん変わってないなぁ。」 そうここは俺が王子になると約束した場所。 「なぁ。帆那美。あの塔で話そうぜ。」 そう俺は塔を指差した。