♂Forcible a Prince & Innocent a Princess♀



その瞬間俺の心は一瞬にして温かくなっていった。

それと同時に帆那美への感謝と愛情がわきでてきた。

それとまた同時に帆那美を守れなかった後悔が俺に襲ってきた。


「俺は、俺はお前をぜってぇに許さねぇ。」


「いったいどうしようっていうの??」


「ふっ。俺が何にも用意してないわけないだろ。これを見な。」


俺は雫にある資料を見せた。


「つっ。」