「諒はすべてお見通しってことかよ。」 と頭を抱え込むように座り込んだ。 「当たり前だ。お前が落ち込んだり、弱音を吐いたときは挑発してやる気をおこさせるしかねぇしな。まんまとひっかかったなwwまさかとは思うけど男に二言はねぇよな。」 すると陸斗は立ち上がり、 「当たり前だ。志津華と話をしてくる。ありがとな諒。」 そう呟き岡乃を探しに出ていった。 「まったく世話のかかるやつだな。」 そう呟いて岡乃を探しにいった陸斗を追い掛けた。