近くになるにつれて話し声が聞こえてくる。すると、
「それはそうだけどさ、学園2の美少女なんだぜ。まぢ羨ましいー。」
という声が聞こえてきた。
声の主はどうやら林田くんのようだ。
するとこの会話を聞いていた侑綺が、
「へぇ。そんなに志津華がいいんだぁー★」
と若干黒い笑を浮かべて立っていた。
すると林田くんの顔がいっきに青くなっていくのが分かった。
「あ......侑綺......」
いかにもヤバそうな雰囲気をかもしだしている。
「もう1回聞くよ?そんなに志津華がいいの?★」
そうたずねると林田くんは、
「そんなわけないだろ。俺の1番は今までもこれからも侑綺なんだから。」
と。
「そっか。ならよかったww」
え??.....今までのピリピリだった雰囲気ががらりと変わった。
ちょっとまって....2人の関係は??
「あの....侑綺と林田くんの関係は.....?」

