「綾乃!ありがとっ!」 良いもの買えた♪と喜んでいる 悠莉はとても御機嫌だ。 そんな彼女を見て 鞄の中に入っている包みを思いだし 私も心がなんとはなしに浮き細く微笑む。 腕時計をみると長針が3と4の間に滞在し 短針が、7と8の間にある。 そろそろ悠莉は、 帰らなきゃ行けないだろう‥ 「悠莉、もう少しで7:30来るよ?」 そう伝えると悠莉は やばいっという顔をした。 そうして、せかせかと2人で駅に急いだ。