泣き顔の先に。。


彼女は戸惑っていたが、何とか屋上まで連れてくることができた…



「昨日はごめん!いきなり…キスして…」


俺は誠心誠意込めて謝った
そっと頭を上げて菜月ちゃんを見ると驚いていた。