受験を控えた中三であるために親御さんがそろそろまじめに勉強しろと、そういうたびに次の日のゴミの中には血をぬぐったティッシュがあったらしい。 そして、ある日彼女のお母さんがいつものように彼女の部屋の前に行き、いつものようにドアをノックした トンットンッ・・・・ 「瑞貴・・・ゴミを部屋の外に出して頂戴?・・・・・」 いつもならすぐに出てくるはずなのにその日は部屋の中から物音ひとつしなかった。 不思議に思い、彼女のお母さんは彼女のお父さんを呼びにいった。