スイーツプリンス


あたしは、あきらめて自宅へ向かった。


「きーみ♪俺達と遊ばない?」


家の近くのコンビニ。
いつも溜まっている1人だ。
今日は1人なのか?

あたしは、ため息をついてシカトした


「えー、無視?俺傷ついちゃうなー」


軽っ(汗)
無視無視。

「……君さ、こっから家近いでしょ?
 よく見かけるもんねー。
いつ声かけようか迷ってたんだよ」


はっ!!?
思わぬ彼の言葉に思わず振り向く


「あ、やっとこっちみた!」


よくよく見ると整った顔をしている
無邪気な笑顔だ…//


「……なんの用?」

「言ったでしょ?俺と遊ばない?って」


「………お断りします。」


あたしは立ち去ろうとした。

ガシッ
が、できなかった……


「待って待って!ごめん、やり直し」

やり直しって……(笑)
あたしは、思わず笑ってしまった


「っ……///////」