「何その言い方……智子婆ちゃん失礼じゃない。昨日気分悪くなって病院行ったらしいよ。お母さんが言ってた」 「あのババァ口悪いからな。ちょっとは大人しくなるんじゃねぇの?」 「またそんな事言って、罰当るよ」 穂高は白けた態度で口を尖らせると、あずみの言葉を無視して弁当を頬張った。