終了。
もう書きたくもない。恥ずかしい。
今までの物語を読んだ人はわかってくれるだろう。
つーか、わかってくれ。
「な~んだ、お前もエロいことやってたんじゃん」
「・・・・・・・・・」
もう『恥ずかしい』という言葉で頭ん中うまってる。
「そっか・・・誕生日って約束してたんだ」
「次の日に破ったけどな」
「ゴメンゴメン」
「・・・・・ッ」
涙が、こぼれた。何故かはわからない。
でも、泣けてきた。
「璃音」
「・・・・・・」
「ゴメン」
謝るな。余計に泣けてくる。
何でかな?理由は、ただひとつ。
紗琥のことが大好きだから。
その場の勢いでヤられたことが悲しいんだ。
もう書きたくもない。恥ずかしい。
今までの物語を読んだ人はわかってくれるだろう。
つーか、わかってくれ。
「な~んだ、お前もエロいことやってたんじゃん」
「・・・・・・・・・」
もう『恥ずかしい』という言葉で頭ん中うまってる。
「そっか・・・誕生日って約束してたんだ」
「次の日に破ったけどな」
「ゴメンゴメン」
「・・・・・ッ」
涙が、こぼれた。何故かはわからない。
でも、泣けてきた。
「璃音」
「・・・・・・」
「ゴメン」
謝るな。余計に泣けてくる。
何でかな?理由は、ただひとつ。
紗琥のことが大好きだから。
その場の勢いでヤられたことが悲しいんだ。

