「だ~か~ら~!!ここは『♪♪♪♪~♪~♪♪』だって!!」
「いや!!ここは『♪♪~♪♪♪~♪~』の方が絶対いい!!」
何故か言い合いになっていた。机叩きまくってる。・・・・壊れないよね?というか、最初の目的がなにかあったような・・・・。
「・・・郷本君」
「何か鬱陶しいから紗琥って呼べ!!」
「じゃあ、紗琥」
「なんだ!?」
「学校で言ってた『言いたい事』って何!?」
「・・・・っ!?」
え?なんで言葉が詰まるの?紗琥はお茶を一気に飲み干してから、真剣な顔つきで言ってきた。
「いや!!ここは『♪♪~♪♪♪~♪~』の方が絶対いい!!」
何故か言い合いになっていた。机叩きまくってる。・・・・壊れないよね?というか、最初の目的がなにかあったような・・・・。
「・・・郷本君」
「何か鬱陶しいから紗琥って呼べ!!」
「じゃあ、紗琥」
「なんだ!?」
「学校で言ってた『言いたい事』って何!?」
「・・・・っ!?」
え?なんで言葉が詰まるの?紗琥はお茶を一気に飲み干してから、真剣な顔つきで言ってきた。

